新車オプションはどこまで必要?ミニマリストが付けなかった6つの装備

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新車を購入するとき、意外と迷うのが「オプションをどこまで付けるか」です。

カーナビ、ETC車載器、ドライブレコーダー、フロアマット、バイザー……。

一つひとつを見ると便利そうですが、すべて付けていくと購入価格はどんどん上がっていきます。

私自身、必要なモノだけでシンプルに暮らすことを心がけていますが、地方で生活しているため車は必要だと考えています。

そこで新車を購入したときも、

「ミニマリストだから車を持たない」

ではなく、

「必要な車は持つ。でも、必要のない装備までは持たない」

という考え方で選びました。

結果として、営業担当者から提案されたオプションの半分以上を付けませんでした。

この記事では、実際に新車を購入した私が、

  • 新車に付けなかった6つのオプション
  • なぜ付けなかったのか
  • オプションを選ぶときに考えたいこと
  • ミニマリスト視点での車選び

について紹介します。

これから新車を購入する方や、「このオプション、本当に必要かな?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

※安全性や必要な装備は、車種・グレード・使用環境などによって異なります。この記事は私自身の選択を紹介するものであり、すべての方に同じ選択をおすすめするものではありません。


結論|新車オプションは「便利そう」ではなく「自分が使うか」で選ぶ

新車のオプションを選ぶとき、私が大切にしたのは、

「あったら便利か?」ではなく、「自分は本当に使うか?」

という考え方です。

「あったら便利」で考えてしまうと、ほとんどのオプションが魅力的に見えてしまいます。

そこで私は、

なくて困るもの → 付ける

なくても困らないもの → 付けない

というシンプルな基準で考えました。

実際に私が付けなかったのは、次の6つです。

付けなかったオプション 主な理由
カーナビ スマホで代用できる
ETC車載器 自分の使い方では優先度が低かった
バックモニター 自分の運転環境では必要性を感じなかった
ドライブレコーダー 過去の使用経験から付けないと判断
純正フロアマット 純正品でなくてもよいと判断
バイザー 汚れや洗車時の手間が気になった

もちろん、これらは誰にとっても不要という意味ではありません。

むしろ大切なのは、「みんなが付けているから」ではなく、自分の暮らしや使い方を基準に選ぶことだと思っています。

付けなかった新車オプション6つ


ミニマリストだけど、私は車を持つ

「ミニマリストなら車も手放したほうがいいのでは?」

そう考える方もいるかもしれません。

確かに、車を所有するとさまざまなお金がかかります。

車両代だけでなく、税金、保険、燃料、車検、メンテナンスなども必要です。

都市部で公共交通機関が充実しているなら、カーシェアやレンタカーなどを利用して「車を持たない暮らし」を選ぶのも合理的でしょう。

しかし、私が暮らしているのは地方です。

日常生活では車を使う場面が多く、買い物や通勤、休日の外出などを考えても、私にとって車は生活を便利にするための必需品です。

そのため私は、

「モノを減らすために車を手放す」のではなく、「自分の生活に必要だから車を持つ」

という選択をしています。

ミニマリストは、何でも手放せばいいわけではありません。

大切なのは、自分にとって必要なものと不要なものを見極めることだと考えています。


私が中古車ではなく新車を選んだ理由

車を購入するときには、新車だけでなく中古車という選択肢もあります。

一般的に、中古車は購入価格を抑えやすいのが大きなメリットです。

一方、新車は価格が高くなりやすいものの、グレードや仕様、装備などを自分で選びやすく、最初から長く乗ることを前提に購入できます。

私は今回、自分に合った仕様を選び、できるだけ長く乗りたいと考えて新車を選びました。

ただし、

「せっかく新車を買うなら、オプションもたくさん付けよう」

とは考えませんでした。

むしろ長く使うものだからこそ、

必要なものだけを選び、自分にとってシンプルな一台にしたい。

そう考えました。


ミニマリストの私が付けなかった新車オプション6つ

ここからは、実際に私が新車購入時に付けなかったオプションを紹介します。

あくまで私自身の使い方をもとにした判断なので、「この装備はいらない」と断定するものではありません。

オプション選びの一例として参考にしてください。

① カーナビ

まず付けなかったのが、カーナビです。

純正カーナビには、

  • 車内にきれいに収まる
  • 大きな画面で確認できる
  • 車種によっては他の機能と連携できる

といったメリットがあります。

私も大画面のカーナビには魅力を感じました。

それでも付けなかったのは、普段からスマートフォンのナビを利用しているからです。

私の場合、カーナビに求めている一番の役割は「目的地まで案内してもらうこと」。

それならスマートフォンでも十分だと判断しました。

もちろん、大画面で地図を見たい方や、スマホをナビとして使いたくない方などには、カーナビのメリットがあります。

私の場合は、

「すでに持っているスマホで代用できるなら、新しく持たなくてもいい」

と考えました。


② ETC車載器

ETC車載器も付けませんでした。

ETCは料金所をスムーズに通過できたり、条件によっては各種割引を利用できたりする便利な仕組みです。

そのため、高速道路を頻繁に利用する方なら優先度の高い装備だと思います。

一方、私の場合は高速道路の利用頻度や自分の使い方を考えた結果、新車購入時に必ず付ける必要はないと判断しました。

重要なのは、

「一般的に便利かどうか」ではなく、「自分がどのくらい使うのか」

です。

今後、車の使い方が変わって必要性を感じた場合には、そのとき改めて検討すればいいと考えています。


③ バックモニター

バックモニターも、今回私は付けませんでした。

後方を画面で確認できるため、駐車や後退時の安心につながる便利な装備です。

特に、

  • 大きな車に乗る
  • 駐車が苦手
  • 狭い駐車場をよく利用する
  • 後方の死角を確認しやすくしたい

という方にとっては、価値のある装備だと思います。

一方、私は自分が選んだ車や普段の運転環境などを考えて、必要性を感じませんでした。

ただし、後方確認など安全に関係する装備は、単純に「なくても運転できる」という理由だけで削るべきものではないとも思っています。

車種や運転環境、自分の運転技術などを考え、安全性を優先して判断することが大切です。


④ ドライブレコーダー

ドライブレコーダーも付けませんでした。

事故やトラブルが発生した際に、映像を記録できることは大きなメリットです。

そのため、ドライブレコーダーを付けること自体には十分な価値があると思います。

それでも私が付けなかった理由には、以前の車で使用した経験があります。

以前使っていたドライブレコーダーでは、

  • 視界に入るのが気になる
  • 音が気になる

と感じることがありました。

その経験から、今回は新車購入時のオプションとしては選びませんでした。

ただし、ドライブレコーダーは事故やトラブル時の記録という重要な役割があります。

そのため、これは「不要な装備」というより、

「私自身が今回の新車購入時には選ばなかった装備」

と考えるのが適切だと思っています。

必要性を感じれば、後から改めて検討するつもりです。


⑤ 純正フロアマット

新車とセットで購入するイメージが強い純正フロアマットも付けませんでした。

純正品には、

  • 車種にぴったり合う
  • デザインに統一感がある
  • メーカーや車種のロゴが入っている

などの魅力があります。

一方で私は、

「フロアを汚れから守る」という目的を果たせれば、必ずしも純正品でなくてもいい

と考えました。

車を購入すると、さまざまなものを「せっかくだから純正で」と考えたくなります。

でも、

その商品そのものが欲しいのか。

それとも目的を果たせれば十分なのか。

ここを分けて考えると、選択肢はかなり広がります。


⑥ バイザー

最後は、窓の上に取り付けるドアバイザーです。

雨の日でも窓を少し開けやすいなど、便利な場面があります。

一方、以前の車では、

バイザー周辺に汚れが溜まりやすく、洗車しにくい

ことが気になっていました。

便利さが増える一方で、掃除や管理の手間が増える。

そこで今回は、

「得られる便利さ」と「増える手間」のどちらが大きいか

を考え、付けないことにしました。

これは車に限らず、モノを増やすときに私が大切にしている考え方でもあります。

モノを一つ増やせば、便利になることもあります。

しかし同時に、

掃除する・管理する・修理する・交換する

といった手間も増えることがあります。

便利さだけでなく、持った後の手間まで考えることが大切だと思います。


「何も付けない」がミニマリズムではない

ここまで私が付けなかったオプションを紹介してきましたが、

「オプションは少ないほどいい」

と言いたいわけではありません。

安全性や快適性が大きく向上し、自分が日常的に使う装備なら、多少お金がかかっても付ける価値はあります。

反対に、どれだけ人気のオプションでも、自分がほとんど使わないなら必要性は低くなります。

つまり、

必要なものにはお金を使う。

必要のないものには使わない。

それだけです。

ミニマリストというと「とにかくモノを減らす人」というイメージがあるかもしれません。

でも私は、

「少ないこと」より「自分に必要なものが分かっていること」

のほうが大切だと思っています。

「必要なオプション/不要なオプション」の考え方


新車オプションを選ぶときの5つの質問

新車の商談では、さまざまなオプションを提案されます。

その場で一つひとつ判断するのは意外と難しいものです。

そんなときは、次の5つを自分に質問してみると選びやすくなります。

新車オプションを選ぶ5つの質問

① 本当に使う場面を想像できる?

まず、

「この機能を自分はいつ使う?」

と考えてみます。

具体的な場面が思い浮かばないなら、優先度はそれほど高くないかもしれません。

「なんとなく便利そう」だけで選ばないことがポイントです。


② なくて困った経験がある?

今まで車に乗っていて、

「これがなくて困った」

という経験があるなら、付ける価値があります。

反対に、一度も困ったことがない装備なら、本当に必要なのか一度考えてみてもいいでしょう。


③ 今持っているもので代用できない?

新しいものを追加する前に、

「すでに持っているもので代用できないか?」

を考えます。

私にとってのカーナビがまさにこれでした。

目的地まで案内してもらうことが目的なら、普段使っているスマホでもできます。

「専用品だから必要」と決めつけず、目的から逆算して考えるのがおすすめです。


④ 後から追加できない?

新車を購入すると、

「今付けなかったら後悔するかも」

という気持ちになりやすいものです。

しかし、装備によっては後から追加できるものもあります。

後付けできるものなら、

「必要になってから買う」

という選択肢もあります。

反対に、後付けが難しい装備や、新車購入時に選んだほうが合理的な装備なら、最初にしっかり検討します。


⑤ 価格以上の便利さ・安心がある?

最後に考えたいのが、

「この金額を払ってでも欲しいか?」

です。

5万円のオプションなら、

「5万円払ってこの便利さが欲しいか?」

10万円なら、

「10万円払ってでも必要か?」

と考えてみます。

オプション単体では少額に見えても、積み重なると大きな金額になります。

価格と得られる価値を一つずつ比較すると、本当に必要なものが見えてきます。


新車オプションは「便利さ」だけで選ばない

オプションを付けると、多くの場合は便利になります。

でも、

便利になる=自分に必要

とは限りません。

たとえば、年に1回しか使わない機能のために高額なオプションを付ける必要があるのか。

スマホで代用できる機能に、さらにお金を払う必要があるのか。

便利になる代わりに掃除や管理が増えないか。

こうしたところまで考えると、選び方が変わってきます。

私は、

「あったら便利」より「なくて困るか」

を基準にするようにしています。

なくて困るなら付ける。

なくても困らないなら、一度見送る。

必要になったら、そのとき考える。

このくらいシンプルでもいいと思います。


車そのものが必要かも考えてみる

ここまで新車オプションについて紹介してきましたが、その前に考えておきたいことがあります。

それは、

「そもそも自分の暮らしに車が必要なのか?」

ということです。

車を所有すると、購入費だけでなく、

  • 自動車税などの税金
  • 自動車保険
  • 車検
  • ガソリン代
  • タイヤ
  • オイル交換
  • 駐車場代
  • 修理・メンテナンス費用

などがかかります。

公共交通機関が充実した地域なら、

カーシェア・レンタカー・タクシー・自転車・公共交通機関

などを組み合わせるほうが、自分の生活に合っている場合もあります。

一方、私のように地方で生活していて、日常的に車を使うのであれば、車を所有することで時間や移動の自由を得られます。

大切なのは、

「ミニマリストだから車を手放す」

と決めつけないことです。

車を持たないほうが快適な人もいれば、車を持ったほうが暮らしがシンプルになる人もいます。

自分の暮らしを基準に考えることが大切です。


車を持つなら維持費もシンプルに

車を持つと決めたら、購入時のオプションだけでなく、その後にかかるお金についても考えておきたいところです。

たとえば、

  • 自動車保険を定期的に見直す
  • 燃費を意識して運転する
  • 必要なメンテナンスを適切なタイミングで行う
  • 不要なカー用品を増やさない
  • 車内にモノを溜め込まない

など、小さな工夫でも車にかかるお金や管理の手間を減らせます。

ただし、維持費を減らすために必要な整備や安全に関わる費用まで削るのはおすすめしません。

削るところと、お金をかけるところを分ける。

これもミニマリスト思考の一つだと思います。


ミニマリスト思考なら車選びもシンプルになる

新車を購入すると、グレード、ボディカラー、内装、オプションなど、たくさんの選択肢があります。

選択肢が増えるほど、

「せっかくだから付けよう」

「みんな付けているから必要だろう」

「後から後悔したくない」

と思ってしまうこともあります。

そんなときこそ、

自分に必要かどうか

という基準に戻ります。

私は今回、

必要な車は持つ。でも、必要のない装備までは持たない。

という考え方で新車を選びました。

結果として、営業担当者から提案されたオプションの半分以上を付けませんでした。

それでも、自分にとって必要な機能が揃っていれば十分です。

むしろ「自分で選んだ」という感覚があるからこそ、満足して使えるのだと思います。

全部付けるから必要なものだけ選ぶへ


まとめ|「全部付ける」より「自分に必要なものを選ぶ」

今回は、ミニマリストの私が新車購入時に付けなかったオプションを紹介しました。

私が付けなかったのは、

  • カーナビ
  • ETC車載器
  • バックモニター
  • ドライブレコーダー
  • 純正フロアマット
  • バイザー

の6つです。

ただし、これらの装備が「不要」というわけではありません。

人によって生活環境も、運転頻度も、車に求めるものも違います。

だからこそ、

「このオプションは必要ですか?」

と聞かれたときの答えは、人によって違っていいと思います。

新車を買うからといって、すべてのオプションを付ける必要はありません。

反対に、ミニマリストだからといって便利な装備をすべて削る必要もありません。

大切なのは、

自分に必要なものにはお金を使い、必要のないものには使わないこと。

そして迷ったら、

「あったら便利?」ではなく、「なくて困る?」

と考えてみてください。

必要になったら、そのとき追加できるものもあります。

周りの「当たり前」に合わせるのではなく、自分の暮らしにちょうどいい一台を選ぶ。

それが、私が考えるミニマリストの車選びです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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